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小池博史ブリッジプロジェクト / 注文の多い料理店

2012年5月末日にパパ・タラフマラは解散し、6月に流山のみで実施した「小池博史ブリッジプロジェクト」の第一作目。やっと東京に戻りました。2011年3月11日以降、自問自答し続けては、30年続けた組織を解体させ、真っ先に生み出した作品です。人間と自然の関係を問い直し、私たち自身に向かっての回答としてではなく、疑問として提示しています。
今、人間とって必要なのは胸を張れる輝かしさです。人としての源泉を、全感覚を通して探求することで、初めて次が見えてきます。その源泉を問うのが、悲しく、怖く、楽しく、可笑しい「注文の多い料理店」。ご来店くださいませ。

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本作品は2010年12月、前作の全国ツアーにて岩手県北上市に訪れた際に端を発します。澄み渡りピンと張った空気と、何かを秘めた様な美しい風景に宮沢賢治を改めて感じ、その源泉を見たような気がしました。人間とは何か?人間は自然とどのような関係性を結べばいいのか?という観点に立ち帰るに、宮沢賢治は素晴らしい先人として存在しています。そこで、彼の代表作である「注文の多い料理店」を、まったく新しい意匠で作品化し、かつ、手軽に公演可能とするものにしようと思いました。
その3ヶ月後、東北関東大震災が発生しました。あの美しい風景を自然の猛威は一瞬にして奪い去り、人智の結晶であるはずの文明を飲み込んでいきました。巨大地下プレートが交錯する日本列島に於いて、今、私達はどのように自然と共に生きればいいか、問い返されています。  宮沢賢治の童話を作品化することで、改めて深く人と自然について考えたいと思っています。

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