[:ja]からだワークショップ夏合宿2018参加者募集中![:en]2030世界漂流アフタートークゲスト決定!![:]

[:ja]からだワークショップ夏合宿2018

最新情報の入手は、Facebookページから!
https://www.facebook.com/karada.natsu2013/
※Facebookアカウントをお持ちでない方も閲覧可能です。

主婦、シニア、高校生も歓迎!
大自然の中で、からだを使った作品を創作する合宿型ワークショップを開催!
場所は長野の元分校。国内外で活躍する元パパ・タラフマラ演出家 小池博史と共に
からだが変わるワークを体験しよう。
ワークショップ以外にも、花火や川遊び、山登りなど夏を楽しめるイベントも。
今年の夏は、自然のなかで身体と自分を再発見しませんか?

《概要》
スケジュール:2018年7月20日(金)~26日(木)
場所:長野県伊那市高遠町内 元分校
集合:当日最寄りバス停〔高遠町文化センター〕またはJR〔伊那市〕(宿泊地まで送迎あり)

《参加資格》
中学生以上

《費用》 
・2泊3日コース(7月20日~7月22日) 39,000円
・3泊4日コース(7月23日~7月26日) 49,000円
・6泊7日コース(7月20日~7月26日) 73,000円
※参加中の講習費・宿泊費・食事代を含みます。
※ご自宅から集合場所までの交通費、合宿中の銭湯利用にかかる費用は自己負担となります。

《割引制度》
・リピーター割(7%引) 
・PAI生紹介割(1割引/お友達は7%引) 
・学割(高校生以上)(7%引)
・PAI卒業生割(1割引)

《アクセス例》
◆東京方面から:
新宿駅西口より高速バス(箕輪~長谷方面)〔伊那バスターミナル〕
またはJR飯田線〔伊那市〕駅
◆東海方面から:
名古屋名鉄ビルセンターより高速バス(伊那、箕輪方面)〔伊那バスターミナル〕
またはJR飯田線〔伊那市〕駅
◆関西方面から:
大阪(阪急梅田)より高速バス(伊那・箕輪方面)〔伊那バスターミナル〕駅
またはJR飯田線〔伊那市〕駅

《講師》
・小池博史(演出家・作家・振付家)
・徳久ウィリアム(ヴォイス)
他1名

《お申し込み方法》
a)応募者の名前
b)参加人数、名前
c)応募コース
d)連絡先電話番号
e)連絡先メールアドレス
をご連絡ください。返信メールまたはお電話にて合宿要綱・振込先等をお伝えいたします。

お申し込み先
メールアドレス:karadasummercamp@gmail.com
お電話:03-3319-3178(NPO法人BFAE)または 03-3385-2066(株式会社サイ)
FAX:03-3319-3178(NPO法人BFAE)

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<主催・お問い合わせ>
〒165-0026
東京都中野区新井1-1-5 1F
NPO法人 ブリッジフォージアーツアンドエデュケーション
<共催>
株式会社サイ
[:en]「2030世界漂流」2月6日(火)と2月8日(木)19:30の回 
終演後のアフタートークゲストが決定いたしました!!

2月6日(火)19:30の回終演後は、
2017年1-2月に上演した「世界会議」にてボイスパフォーマ―として出演され、ホーメイ、デスボイス、独自のノイズボイスまで、特殊発声のスペシャリスト徳久ウィリアム氏!

2月8日(木)19:30の回終演後は、
同じく「世界会議」で舞台美術を手掛け、「境界」をテーマに国内外の展覧会で壮大なインスタレーションを発表、日本の現代美術を代表するアーティストとして活躍されている栗林隆氏!

この機会を是非お見逃しなく!

【2月6日(火)アフタートークゲスト:徳久ウィリアム氏プロフィール】

ブラジル出身。 声と、声を使った音楽的表現の可能性を追求するボイスパフォーマー。
モンゴル・トゥバのホーメイ・ホーメイから、デスボイス、独自のノイズボイスまで自由自在に操る”特殊発声”のスペシャリスト。ボイスパフォーマンスの傍ら、「声の大学」を主宰し、声を出すコトの原理・原則を伝える活動をしている。
6回のレッスンで、モンゴルの超絶技法「ホーミー」を還暦のオジサンに習得させるなど、「やり方がよく分からない発声法」をフツーの人に習得させるコトや、音大でも教えないジャンルを超えた「発声の原理」を伝えるコトで、その人の持つ発声力を格段に上げるコトなど、その指導法には定評がある。

公式ブログ:http://william.air-nifty.com/
twitter : @tokuhisawilliam

【2月8日(木)アフタートークゲスト:栗林隆氏プロフィール】

1968年長崎県出身。大学卒業後渡独、2002年デュッセルドルフ・クンストアカデミーをマイスターシューラーとして卒業。
「境界」をテーマに数々の作品を制作。十和田市現代美術館には、インスタレーション「ザンプランド」が恒久展示されている。
ネイチャー・センス展(2010年・東京・森美術館)、市原アート×ミックス(2014年・千葉)、スパイラル30周年記念事業展(2015年・東京)、2017年6月北アルプス国際芸術祭(長野)、7月インドネシア・ジョグジャカルタにて個展他、国内外のプロジェクト等に多数参加。
2017年1月、小池博史ブリッジプロジェクト『世界会議』で自身初となる舞台美術を担当。9月より開催されたJapan-Spirits of Nature展(Nordiska Akvarell美術館・スウェーデン)と逗子アートフェスティバルでは、『世界会議』の舞台美術として和紙で制作した『Sunflower 2017』を展示。
武蔵野美術大学客員教授。インドネシア在住。

◎栗林隆氏オフィシャルサイト:https://www.takashikuribayashi.com/
◎「世界会議」上演前に行われた栗林隆氏×小池博史の対談ページは【こちら】

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