戦いは終わった

-マハーバーラタより-

イントロダクション

小池博史ブリッジプロジェクトが2013年から2020年までの8カ年計画で臨む、インド古代叙事詩「マハーバーラタ」の全編舞台作品化計画。各国の有名演出家をはじめ、近年注目されている「マハーバーラタ」。演出家・小池博史が手がける「マハーバーラタ」は、これまでカンボジア・ベトナム・インド・マレーシア・タイ・中国・フィリピン・インドネシアなど、アジア各国で大絶賛でむかえられてきた。5年目となる2017年はタイでの滞在制作及びタイと日本での公演ツアーに挑む。 アジア各国のアーティストらが共同で取り組み、発展を遂げる本事業はアジア、そして世界へ向けてビッグウェーブを起こす。タイと日本から世界へと発信する本作。どうぞお見逃しなく!

演出・出演

【作・演出・振付・構成】


小池博史

茨城県日立市出身。一橋大学卒業。 演出家・作家・振付家・舞台美術家・写真家、舞台芸術の学校(P.A.I.)校長。1982年「パパ・タラフマラ」設立。演劇、舞踊、オペラ、美術、建築等、ジャンルを縦横に渡りながら空間を築き上げてゆく手法で、国際的に高い評価を確立。3.11を受けて、翌2012年5月にパパ・タラフマラ解散。すぐに「小池博史ブリッジプロジェクト」を立ち上げ、作品を創作しながら、若手表現者の育成と芸術文化事業のプロデュースを手掛けるなど、活動は多岐に渡る。著書に「ロンググッドバイ~パパ・タラフマラとその時代」(青幻舎刊)、「からだのこえをきく」(新潮社刊)等。

【出演】


白井さち子
(バレエ、コンテンポラリーダンス)

7歳よりクラシックバレエを始める。82年より6年間橘バレエ学校に在籍。牧阿佐美に師事。 日本女子体育短期大学舞踊コース卒。在籍中、太田順造にパントマイムを師事。89年よりパパ・タラフマラに参加。以降国内外の公演に出演。後身のパフォーマーのダンス指導にもあっている。パパ・タラフマラ作品「シンデレラ」においてシンデレラ役、「三人姉妹」次女役、「パパ・タラフマラの白雪姫」継母役などを好演。これまで約35カ国での公演に参加、そのパフォーマンスは世界各地で認められ、高く評価されている。

【出演】


小谷野哲郎
(バリ舞踊)

東海大学音楽学課程在学中よりサウンドスケープ研究の傍らバリ舞踊を始める。1995年よりインドネシア政府給費留学生としてインドネシア国立芸術高等学院に留学。学外でも現代バリ舞踊界最高の舞踊家達に師事し、舞踊技術と同時に精神的哲学的影響も強く受ける。2006年、Asian Cultural Councilの助成によりアメリカに滞在。パパ・タラフマラ作品では「ガリバー&スウィフト」「パンク・ドンキホーテ」「白雪姫」に、小池博史ブリッジプロジェクトでは「注文の多い料理店」「風の又三郎」に出演。

【出演】
・Waewdao Sirisook(北部タイ古典・現代舞踊)
・Lee Swee Keong(舞踏)
・Teenawat Mulvilai(俳優、北部タイ武術)
・Ronnarong Khampha(タイ古典・現代舞踊)
・Sandhidea Cahyo Narpati(古典・現代舞踊、歌唱)
・Suphakit Chaiwut(タイ古典舞踊) ・Chaiwattana Saisoeng(タイ古典舞踊)

公演計画

チェンマイ公演
【公演日程】
2017年 8月5日(土)19:00~
【会場】
Chiang Mai College of Dramatic Arts
Soi 2, Suriyawongse Rd., Haiya, Muang Chiang Mai, Chiang Mai 50000 Thailand

バンコク公演
【公演日程】
2017年 8月8日(火)18:00~
2017年 8月9日(水)14:00~
【会場】
Bangkok University Rangsit Campus Black Box Theater
9/1 5, Paholyothin Rd., Khlong Nueng, Khlong Luang, Pathum Thani 12120 Thailand

東京公演
【公演日程】
2017年 8月12日(土)19:00~
2017年 8月13日(日)14:00~
【会場】
 パルテノン多摩
【チケット料金】
一般3500円 高校生以下2000円
※チケット販売は6月初旬を予定しております。

チケット販売

2017年6月24日より一般発売開始!!

下記リンクよりお申込みください!


チケット販売リンク

本公演へのご支援のお願い

2013年より進めている「汎アジア マハーバーラタ計画」では、アジアの各地で毎年、制作・公演ツアーを重ねていき、アジア各地の人々と協力しながら共生や調和の大切さを訴えていきました。2020年の東京オリンピックイヤーまでこのプロジェクトは続きますが、本年はラストまで行く大きな区切りの公演となります。ところが、資金が足りません。助成金だけではカバーできず、どうしても創作のための資金が必要になっています。ぜひ素晴らしい作品が作れるよう、皆様のお力添えをお願いします。

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