UP COMING EVENT

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映画版「WE-入口と世界の出口」

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化。2025年11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムで公開!

ABOUT

小池博史ブリッジプロジェクト - ODYSSEY について

Instagram

  • #WE -Entrance and Exit to the World – THE MOVIE

Experience the unique stage-to-screen film adaptation of the acclaimed performance WE, directed by Hiroshi Koike. This is a powerful blend of contemporary theatre, videography, music, and visual art.

【Film Overview】 Set in Japan, 2073, society is divided into classes and under constant watch. The only place beyond control is "Space E." People seek escape to this hidden refuge, yet even here, freedom is elusive. Those who flee gradually find themselves trapped in a world with no exits—a compelling depiction of the illusions, lies, and memoriesthat quietly ensnare us. The film features scenic design and art work by award-winning artist Wataru Yamakami.

[IMPORTANT] Screening with English Subtitles The film is scheduled to be screened with ENGLISH SUBTITLES. This is a great opportunity for our international audience!

【Tokyo Screening Information】

Venue: Theatre Image Forum (2-10-2 Shibuya Shibuya-ku, Tokyo, Japan)

Opening Date: Saturday, November 29, 2025, 9:00 PM (Daily screenings follow)

Note: Please check the official schedule for detailed daily screening times.

Official details and schedule: https://kikh.com/en/works/we_movie/

#WETheMovie #contemporarydance #dystopian #scifi #JapaneseCinema #HiroshiKoike #contemporaryart #dystopianfuture #StageToScreen  #TOKYO #shibuya #art
  • 🎬 映画版「WE-入口と世界の出口」公開記念 連続トークナイト開催!

【12/1(月)ゲスト:中村高寛さん】
1975年生まれ。2006年に映画『ヨコハマメリー』で監督デビュー、トロント国際映画祭でワールドプレミア、釜山国際映画祭、バンクーバー国際映画祭などに出品された。
また日本では横浜文化賞芸術奨励賞、神奈川文化賞未来賞、文化庁記録映画部門優秀賞など11個の賞を受賞した。
17年には11年振りとなる映画第二作『ヘンリ・ミトワ 禅と骨』が劇場公開、書籍『ヨコハマメリー 白塗りの老娼はどこへいったのか』が出版され、反響を呼んだ。

人の記憶と存在を見つめてきた中村監督が、WEをどう読み解くのか。
ぜひ劇場でご覧ください。

【特別前売鑑賞券、販売中】
↓詳細はこちらから
https://kikh.com/works/we_movie/

#小林基己 #Chapter9 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
  • 感情より次の一手。
失敗すると頭から離れない。気づいたら同じことでウジウジ悩んでしまう——。よくあることです。
「失敗しても悩まない。分析して、次の手を考えるだけ」と言い切る小池博史。悲しみや喜びといった“感情”の中にとどまっているのは、「悲しんでいる自分に自己満足しているだけ」とバッサリ。
辛いことは無理に見つめ直さなくていい。大事なのは、「次をどうするか」を考えること。それができないときは、一気に発散しに行けばいい!

そして今回の強烈な一言は——「失踪するのは負け」。逃げることで自分に“重し”を乗せてしまう生き方と、そこから抜け出すための視点を語ります。

感情に振り回される人、悩みから抜け出せずに立ち止まってしまう人、ぜひお聞きください!!

https://youtu.be/RqTx6EG_V_0?si=kfQm6pjnX8paWd7k

#小池博史  #生き方 #メンタルケア #感情との付き合い方 #本音トーク #切り替え
  • 🎬 映画版「WE-入口と世界の出口」公開記念 連続トークナイト開催!

【11/30(土)ゲスト:小林基己さん】�
和光大学在学中から竹内芸能企画のメインメンバーとしてウルフルズやスピッツのMVを撮影、その後、フリーランスとなり、CM、映画、ドラマと活躍の場を広げ、最近ではUnreal Engineによる3DCG背景アーティストとしての一面も持つ。
最新撮影技術に造詣が深く、VFXスーパーバイザーとしても活躍中。
�▶︎プロフィール:https://www.chapter09.com/about-5

小池博史作品とも深いご縁があり、映画「銀河2072」、そして今回映画化された WE舞台公演の撮影にも参加いただいています。�
さらに、映画版「WE」についてのnoteも執筆してくださり、作品への洞察がとても鋭く読み応えがあります。�
▶︎note:「WE-入口と世界の出口」について�https://note.com/motoki_note/n/n01e5d3ae3ae6

ライブ映像を多用したWEの演出はどう映画に変容したのか、アートとエンタテイメント、その境界線はどこにあるのかー
映像表現の第一線で活躍する小林さんと、小池博史が語り合う貴重な機会です。�ぜひ劇場でご覧ください。

【特別前売鑑賞券、販売中】
↓詳細はこちらから
https://kikh.com/works/we_movie/

#小林基己 #Chapter9 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
  • 【福島梓さんよりコメント!】
映像×音楽×身体×美術が融合し幻惑的な空間を生み出す実験的作品「WE-入口と世界の出口」。
出演者の福島梓さんよりコメントをいただきました!
改めて『WE』の核心を照らしてくれる言葉です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初演、再演、再再演と歩んできたこの『WE』プロジェクトを思い返すと、稽古場での実験をひたすら純粋に楽しんだ記憶と、作品の世界観と役柄の中で、その都度生き様や欲望を剥き出しにされるようなヒリヒリした感覚が蘇ってくる。

だが目を背けたくなるような闇も、ある時から陰陽すべてを包み込みカタルシスへと向かう。
この作品の最後に見えるのは、見たくないものに蓋をし続けたのでは辿り着けない美しい境地なのかもしれない。

これは、わかるわからないを超えた人生讃歌だ。

『WE』のプロジェクトでは、魂を揺さぶる声や身体とは何か、面白い表現とは何かを追求し皆で日々実験を重ねた。

スタッフ、キャスト共に素晴らしいチームだ。

Voice×身体×音楽×
映画投影×Live撮影映像 のセッション。
小池さんの作品でしか味わえない、脳を揺さぶる観劇体験。
この作品は特に、映画化ならではの楽しみ方ができるのではと思います。

初めての人もリピーターの人も、是非。

収録から時を経た今、この思い出深い作品をシアターフォーラムのスクリーンで観られるのをわたし自身とても楽しみにしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

映画では、舞台の実験映像的な要素がさらに拡張され、映像作品としての面白さが昇華。
カメラが捉える細部や、舞台では見えづらかった演奏・身体表現のディテールまで楽しめます。

【特別前売鑑賞券、販売中】
↓詳細はこちらから
https://kikh.com/works/we_movie/
#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
  • 【初日舞台挨拶のお知らせ📢】
映画版『WE-入口と世界の出口』 が11/29(土)より公開!
公開初日、11/29(土)上映前に、小池と出演者による舞台挨拶を行います♪
舞台制作時の裏話や、映画となった今作ならではの魅力を出演者目線から聞ける貴重な機会。21:00より開始!

登壇者
小池博史
松島誠(身体パフォーマー)
福島梓(バレエ、コンテンポラリーダンス、俳優)
下町兄弟(音楽家/ラッパー、パーカッショニスト)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化!
舞台の実験映像的な要素がさらに拡張され、映像作品としての面白さが昇華。

詳細はこちら
https://kikh.com/works/we_movie/

#小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #WE入口と世界の出口 #新作映画 #イメージフォーラム
  • 小池博史の #歩き方ラジオ!!!

今回は不登校 について本気で考え論じてきいます

詳細はYouTubeをチェック✅

#不登校 #社会問題 #不良
#学校 #制度 #小池博史  #現代演劇 #身体表現
#本音トーク #社会を考える
  • 【21:00上映開始、お仕事帰りにもおすすめです。🏃三】
2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化!
芸術の秋、1日の締めくくりにいかがでしょうか。

公開前にチケットをお買い求めいただくと
通常チケット1900円のところ、1300円で鑑賞いただくことができます!
鑑賞日は後から決められますので、興味のある方はまずチケットを確保しておくのがおすすめです!

★詳細はこちら
https://kikh.com/works/we_movie/

📅公開:11月29日(土)から
     21:00上映開始

📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

【前売鑑賞券についての注意事項】
◆本券2025年11月28日23:00までの販売となります。
◆お支払い後、チケットをご購入者さまの住所に郵送させていただきます。到着までに数日を要しますことをあらかじめご了承ください。
◆本鑑賞券は、劇場受付にてご提示いただき、座席指定券とお引換えとなります。希望されるご鑑賞日の3日前からシアター・イメージフォーラムの窓口にて座席指定券との引き換えが可能です(ただし営業時間内に限ります)

Photo by 小池博史

#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
  • 【vol.81|小池博史の歩き方ラジオ】
学校に馴染めない、行く意味が感じられない——
そんな子どもたちが増え続けているのは、彼らの問題ではなく
「仕組みの問題」だと言い切る小池博史!

学校という組織が受け入れきれていない“多様性”を敏感に察知する子どもたちは、建前と本音の矛盾に息苦しさを感じてしまう。
そして今回飛び出した小池さんのメッセージは、まさかの——「出ろ!」
学校に必要最低限しか通わなかった小池少年は、代わりに何をしていたのか⁉︎
そしてトークはなぜか 「海外でモテる日本人女子は妊娠しがち!?」 という衝撃話にまで発展…!

#小池博史  #現代演劇 #身体表現
#本音トーク #社会を考える
 #不登校
#WE -Entrance and Exit to the World – THE MOVIE

Experience the unique stage-to-screen film adaptation of the acclaimed performance WE, directed by Hiroshi Koike. This is a powerful blend of contemporary theatre, videography, music, and visual art.

【Film Overview】 Set in Japan, 2073, society is divided into classes and under constant watch. The only place beyond control is "Space E." People seek escape to this hidden refuge, yet even here, freedom is elusive. Those who flee gradually find themselves trapped in a world with no exits—a compelling depiction of the illusions, lies, and memoriesthat quietly ensnare us. The film features scenic design and art work by award-winning artist Wataru Yamakami.

[IMPORTANT] Screening with English Subtitles The film is scheduled to be screened with ENGLISH SUBTITLES. This is a great opportunity for our international audience!

【Tokyo Screening Information】

Venue: Theatre Image Forum (2-10-2 Shibuya Shibuya-ku, Tokyo, Japan)

Opening Date: Saturday, November 29, 2025, 9:00 PM (Daily screenings follow)

Note: Please check the official schedule for detailed daily screening times.

Official details and schedule: https://kikh.com/en/works/we_movie/

#WETheMovie #contemporarydance #dystopian #scifi #JapaneseCinema #HiroshiKoike #contemporaryart #dystopianfuture #StageToScreen  #TOKYO #shibuya #art
#WE -Entrance and Exit to the World – THE MOVIE Experience the unique stage-to-screen film adaptation of the acclaimed performance WE, directed by Hiroshi Koike. This is a powerful blend of contemporary theatre, videography, music, and visual art. 【Film Overview】 Set in Japan, 2073, society is divided into classes and under constant watch. The only place beyond control is "Space E." People seek escape to this hidden refuge, yet even here, freedom is elusive. Those who flee gradually find themselves trapped in a world with no exits—a compelling depiction of the illusions, lies, and memoriesthat quietly ensnare us. The film features scenic design and art work by award-winning artist Wataru Yamakami. [IMPORTANT] Screening with English Subtitles The film is scheduled to be screened with ENGLISH SUBTITLES. This is a great opportunity for our international audience! 【Tokyo Screening Information】 Venue: Theatre Image Forum (2-10-2 Shibuya Shibuya-ku, Tokyo, Japan) Opening Date: Saturday, November 29, 2025, 9:00 PM (Daily screenings follow) Note: Please check the official schedule for detailed daily screening times. Official details and schedule: https://kikh.com/en/works/we_movie/ #WETheMovie #contemporarydance #dystopian #scifi #JapaneseCinema #HiroshiKoike #contemporaryart #dystopianfuture #StageToScreen #TOKYO #shibuya #art
1日 ago
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1/9
🎬 映画版「WE-入口と世界の出口」公開記念 連続トークナイト開催!

【12/1(月)ゲスト:中村高寛さん】
1975年生まれ。2006年に映画『ヨコハマメリー』で監督デビュー、トロント国際映画祭でワールドプレミア、釜山国際映画祭、バンクーバー国際映画祭などに出品された。
また日本では横浜文化賞芸術奨励賞、神奈川文化賞未来賞、文化庁記録映画部門優秀賞など11個の賞を受賞した。
17年には11年振りとなる映画第二作『ヘンリ・ミトワ 禅と骨』が劇場公開、書籍『ヨコハマメリー 白塗りの老娼はどこへいったのか』が出版され、反響を呼んだ。

人の記憶と存在を見つめてきた中村監督が、WEをどう読み解くのか。
ぜひ劇場でご覧ください。

【特別前売鑑賞券、販売中】
↓詳細はこちらから
https://kikh.com/works/we_movie/

#小林基己 #Chapter9 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
🎬 映画版「WE-入口と世界の出口」公開記念 連続トークナイト開催! 【12/1(月)ゲスト:中村高寛さん】 1975年生まれ。2006年に映画『ヨコハマメリー』で監督デビュー、トロント国際映画祭でワールドプレミア、釜山国際映画祭、バンクーバー国際映画祭などに出品された。 また日本では横浜文化賞芸術奨励賞、神奈川文化賞未来賞、文化庁記録映画部門優秀賞など11個の賞を受賞した。 17年には11年振りとなる映画第二作『ヘンリ・ミトワ 禅と骨』が劇場公開、書籍『ヨコハマメリー 白塗りの老娼はどこへいったのか』が出版され、反響を呼んだ。 人の記憶と存在を見つめてきた中村監督が、WEをどう読み解くのか。 ぜひ劇場でご覧ください。 【特別前売鑑賞券、販売中】 ↓詳細はこちらから https://kikh.com/works/we_movie/ #小林基己 #Chapter9 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
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感情より次の一手。
失敗すると頭から離れない。気づいたら同じことでウジウジ悩んでしまう——。よくあることです。
「失敗しても悩まない。分析して、次の手を考えるだけ」と言い切る小池博史。悲しみや喜びといった“感情”の中にとどまっているのは、「悲しんでいる自分に自己満足しているだけ」とバッサリ。
辛いことは無理に見つめ直さなくていい。大事なのは、「次をどうするか」を考えること。それができないときは、一気に発散しに行けばいい!

そして今回の強烈な一言は——「失踪するのは負け」。逃げることで自分に“重し”を乗せてしまう生き方と、そこから抜け出すための視点を語ります。

感情に振り回される人、悩みから抜け出せずに立ち止まってしまう人、ぜひお聞きください!!

https://youtu.be/RqTx6EG_V_0?si=kfQm6pjnX8paWd7k

#小池博史  #生き方 #メンタルケア #感情との付き合い方 #本音トーク #切り替え
感情より次の一手。 失敗すると頭から離れない。気づいたら同じことでウジウジ悩んでしまう——。よくあることです。 「失敗しても悩まない。分析して、次の手を考えるだけ」と言い切る小池博史。悲しみや喜びといった“感情”の中にとどまっているのは、「悲しんでいる自分に自己満足しているだけ」とバッサリ。 辛いことは無理に見つめ直さなくていい。大事なのは、「次をどうするか」を考えること。それができないときは、一気に発散しに行けばいい! そして今回の強烈な一言は——「失踪するのは負け」。逃げることで自分に“重し”を乗せてしまう生き方と、そこから抜け出すための視点を語ります。 感情に振り回される人、悩みから抜け出せずに立ち止まってしまう人、ぜひお聞きください!! https://youtu.be/RqTx6EG_V_0?si=kfQm6pjnX8paWd7k #小池博史 #生き方 #メンタルケア #感情との付き合い方 #本音トーク #切り替え
2日 ago
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🎬 映画版「WE-入口と世界の出口」公開記念 連続トークナイト開催!

【11/30(土)ゲスト:小林基己さん】�
和光大学在学中から竹内芸能企画のメインメンバーとしてウルフルズやスピッツのMVを撮影、その後、フリーランスとなり、CM、映画、ドラマと活躍の場を広げ、最近ではUnreal Engineによる3DCG背景アーティストとしての一面も持つ。
最新撮影技術に造詣が深く、VFXスーパーバイザーとしても活躍中。
�▶︎プロフィール:https://www.chapter09.com/about-5

小池博史作品とも深いご縁があり、映画「銀河2072」、そして今回映画化された WE舞台公演の撮影にも参加いただいています。�
さらに、映画版「WE」についてのnoteも執筆してくださり、作品への洞察がとても鋭く読み応えがあります。�
▶︎note:「WE-入口と世界の出口」について�https://note.com/motoki_note/n/n01e5d3ae3ae6

ライブ映像を多用したWEの演出はどう映画に変容したのか、アートとエンタテイメント、その境界線はどこにあるのかー
映像表現の第一線で活躍する小林さんと、小池博史が語り合う貴重な機会です。�ぜひ劇場でご覧ください。

【特別前売鑑賞券、販売中】
↓詳細はこちらから
https://kikh.com/works/we_movie/

#小林基己 #Chapter9 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
🎬 映画版「WE-入口と世界の出口」公開記念 連続トークナイト開催! 【11/30(土)ゲスト:小林基己さん】� 和光大学在学中から竹内芸能企画のメインメンバーとしてウルフルズやスピッツのMVを撮影、その後、フリーランスとなり、CM、映画、ドラマと活躍の場を広げ、最近ではUnreal Engineによる3DCG背景アーティストとしての一面も持つ。 最新撮影技術に造詣が深く、VFXスーパーバイザーとしても活躍中。 �▶︎プロフィール:https://www.chapter09.com/about-5 小池博史作品とも深いご縁があり、映画「銀河2072」、そして今回映画化された WE舞台公演の撮影にも参加いただいています。� さらに、映画版「WE」についてのnoteも執筆してくださり、作品への洞察がとても鋭く読み応えがあります。� ▶︎note:「WE-入口と世界の出口」について�https://note.com/motoki_note/n/n01e5d3ae3ae6 ライブ映像を多用したWEの演出はどう映画に変容したのか、アートとエンタテイメント、その境界線はどこにあるのかー 映像表現の第一線で活躍する小林さんと、小池博史が語り合う貴重な機会です。�ぜひ劇場でご覧ください。 【特別前売鑑賞券、販売中】 ↓詳細はこちらから https://kikh.com/works/we_movie/ #小林基己 #Chapter9 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
2日 ago
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4/9
【福島梓さんよりコメント!】
映像×音楽×身体×美術が融合し幻惑的な空間を生み出す実験的作品「WE-入口と世界の出口」。
出演者の福島梓さんよりコメントをいただきました!
改めて『WE』の核心を照らしてくれる言葉です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初演、再演、再再演と歩んできたこの『WE』プロジェクトを思い返すと、稽古場での実験をひたすら純粋に楽しんだ記憶と、作品の世界観と役柄の中で、その都度生き様や欲望を剥き出しにされるようなヒリヒリした感覚が蘇ってくる。

だが目を背けたくなるような闇も、ある時から陰陽すべてを包み込みカタルシスへと向かう。
この作品の最後に見えるのは、見たくないものに蓋をし続けたのでは辿り着けない美しい境地なのかもしれない。

これは、わかるわからないを超えた人生讃歌だ。

『WE』のプロジェクトでは、魂を揺さぶる声や身体とは何か、面白い表現とは何かを追求し皆で日々実験を重ねた。

スタッフ、キャスト共に素晴らしいチームだ。

Voice×身体×音楽×
映画投影×Live撮影映像 のセッション。
小池さんの作品でしか味わえない、脳を揺さぶる観劇体験。
この作品は特に、映画化ならではの楽しみ方ができるのではと思います。

初めての人もリピーターの人も、是非。

収録から時を経た今、この思い出深い作品をシアターフォーラムのスクリーンで観られるのをわたし自身とても楽しみにしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

映画では、舞台の実験映像的な要素がさらに拡張され、映像作品としての面白さが昇華。
カメラが捉える細部や、舞台では見えづらかった演奏・身体表現のディテールまで楽しめます。

【特別前売鑑賞券、販売中】
↓詳細はこちらから
https://kikh.com/works/we_movie/
#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
【福島梓さんよりコメント!】
映像×音楽×身体×美術が融合し幻惑的な空間を生み出す実験的作品「WE-入口と世界の出口」。
出演者の福島梓さんよりコメントをいただきました!
改めて『WE』の核心を照らしてくれる言葉です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初演、再演、再再演と歩んできたこの『WE』プロジェクトを思い返すと、稽古場での実験をひたすら純粋に楽しんだ記憶と、作品の世界観と役柄の中で、その都度生き様や欲望を剥き出しにされるようなヒリヒリした感覚が蘇ってくる。

だが目を背けたくなるような闇も、ある時から陰陽すべてを包み込みカタルシスへと向かう。
この作品の最後に見えるのは、見たくないものに蓋をし続けたのでは辿り着けない美しい境地なのかもしれない。

これは、わかるわからないを超えた人生讃歌だ。

『WE』のプロジェクトでは、魂を揺さぶる声や身体とは何か、面白い表現とは何かを追求し皆で日々実験を重ねた。

スタッフ、キャスト共に素晴らしいチームだ。

Voice×身体×音楽×
映画投影×Live撮影映像 のセッション。
小池さんの作品でしか味わえない、脳を揺さぶる観劇体験。
この作品は特に、映画化ならではの楽しみ方ができるのではと思います。

初めての人もリピーターの人も、是非。

収録から時を経た今、この思い出深い作品をシアターフォーラムのスクリーンで観られるのをわたし自身とても楽しみにしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

映画では、舞台の実験映像的な要素がさらに拡張され、映像作品としての面白さが昇華。
カメラが捉える細部や、舞台では見えづらかった演奏・身体表現のディテールまで楽しめます。

【特別前売鑑賞券、販売中】
↓詳細はこちらから
https://kikh.com/works/we_movie/
#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
【福島梓さんよりコメント!】
映像×音楽×身体×美術が融合し幻惑的な空間を生み出す実験的作品「WE-入口と世界の出口」。
出演者の福島梓さんよりコメントをいただきました!
改めて『WE』の核心を照らしてくれる言葉です。

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初演、再演、再再演と歩んできたこの『WE』プロジェクトを思い返すと、稽古場での実験をひたすら純粋に楽しんだ記憶と、作品の世界観と役柄の中で、その都度生き様や欲望を剥き出しにされるようなヒリヒリした感覚が蘇ってくる。

だが目を背けたくなるような闇も、ある時から陰陽すべてを包み込みカタルシスへと向かう。
この作品の最後に見えるのは、見たくないものに蓋をし続けたのでは辿り着けない美しい境地なのかもしれない。

これは、わかるわからないを超えた人生讃歌だ。

『WE』のプロジェクトでは、魂を揺さぶる声や身体とは何か、面白い表現とは何かを追求し皆で日々実験を重ねた。

スタッフ、キャスト共に素晴らしいチームだ。

Voice×身体×音楽×
映画投影×Live撮影映像 のセッション。
小池さんの作品でしか味わえない、脳を揺さぶる観劇体験。
この作品は特に、映画化ならではの楽しみ方ができるのではと思います。

初めての人もリピーターの人も、是非。

収録から時を経た今、この思い出深い作品をシアターフォーラムのスクリーンで観られるのをわたし自身とても楽しみにしています。
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映画では、舞台の実験映像的な要素がさらに拡張され、映像作品としての面白さが昇華。
カメラが捉える細部や、舞台では見えづらかった演奏・身体表現のディテールまで楽しめます。

【特別前売鑑賞券、販売中】
↓詳細はこちらから
https://kikh.com/works/we_movie/
#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
【福島梓さんよりコメント!】 映像×音楽×身体×美術が融合し幻惑的な空間を生み出す実験的作品「WE-入口と世界の出口」。 出演者の福島梓さんよりコメントをいただきました! 改めて『WE』の核心を照らしてくれる言葉です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初演、再演、再再演と歩んできたこの『WE』プロジェクトを思い返すと、稽古場での実験をひたすら純粋に楽しんだ記憶と、作品の世界観と役柄の中で、その都度生き様や欲望を剥き出しにされるようなヒリヒリした感覚が蘇ってくる。 だが目を背けたくなるような闇も、ある時から陰陽すべてを包み込みカタルシスへと向かう。 この作品の最後に見えるのは、見たくないものに蓋をし続けたのでは辿り着けない美しい境地なのかもしれない。 これは、わかるわからないを超えた人生讃歌だ。 『WE』のプロジェクトでは、魂を揺さぶる声や身体とは何か、面白い表現とは何かを追求し皆で日々実験を重ねた。 スタッフ、キャスト共に素晴らしいチームだ。 Voice×身体×音楽× 映画投影×Live撮影映像 のセッション。 小池さんの作品でしか味わえない、脳を揺さぶる観劇体験。 この作品は特に、映画化ならではの楽しみ方ができるのではと思います。 初めての人もリピーターの人も、是非。 収録から時を経た今、この思い出深い作品をシアターフォーラムのスクリーンで観られるのをわたし自身とても楽しみにしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 映画では、舞台の実験映像的な要素がさらに拡張され、映像作品としての面白さが昇華。 カメラが捉える細部や、舞台では見えづらかった演奏・身体表現のディテールまで楽しめます。 【特別前売鑑賞券、販売中】 ↓詳細はこちらから https://kikh.com/works/we_movie/ #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
3日 ago
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5/9
【初日舞台挨拶のお知らせ📢】
映画版『WE-入口と世界の出口』 が11/29(土)より公開!
公開初日、11/29(土)上映前に、小池と出演者による舞台挨拶を行います♪
舞台制作時の裏話や、映画となった今作ならではの魅力を出演者目線から聞ける貴重な機会。21:00より開始!

登壇者
小池博史
松島誠(身体パフォーマー)
福島梓(バレエ、コンテンポラリーダンス、俳優)
下町兄弟(音楽家/ラッパー、パーカッショニスト)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化!
舞台の実験映像的な要素がさらに拡張され、映像作品としての面白さが昇華。

詳細はこちら
https://kikh.com/works/we_movie/

#小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #WE入口と世界の出口 #新作映画 #イメージフォーラム
【初日舞台挨拶のお知らせ📢】 映画版『WE-入口と世界の出口』 が11/29(土)より公開! 公開初日、11/29(土)上映前に、小池と出演者による舞台挨拶を行います♪ 舞台制作時の裏話や、映画となった今作ならではの魅力を出演者目線から聞ける貴重な機会。21:00より開始! 登壇者 小池博史 松島誠(身体パフォーマー) 福島梓(バレエ、コンテンポラリーダンス、俳優) 下町兄弟(音楽家/ラッパー、パーカッショニスト) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化! 舞台の実験映像的な要素がさらに拡張され、映像作品としての面白さが昇華。 詳細はこちら https://kikh.com/works/we_movie/ #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #WE入口と世界の出口 #新作映画 #イメージフォーラム
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小池博史の #歩き方ラジオ!!! 今回は不登校 について本気で考え論じてきいます 詳細はYouTubeをチェック✅ #不登校 #社会問題 #不良 #学校 #制度 #小池博史 #現代演劇 #身体表現 #本音トーク #社会を考える
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【21:00上映開始、お仕事帰りにもおすすめです。🏃三】
2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化!
芸術の秋、1日の締めくくりにいかがでしょうか。

公開前にチケットをお買い求めいただくと
通常チケット1900円のところ、1300円で鑑賞いただくことができます!
鑑賞日は後から決められますので、興味のある方はまずチケットを確保しておくのがおすすめです!

★詳細はこちら
https://kikh.com/works/we_movie/

📅公開:11月29日(土)から
     21:00上映開始

📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

【前売鑑賞券についての注意事項】
◆本券2025年11月28日23:00までの販売となります。
◆お支払い後、チケットをご購入者さまの住所に郵送させていただきます。到着までに数日を要しますことをあらかじめご了承ください。
◆本鑑賞券は、劇場受付にてご提示いただき、座席指定券とお引換えとなります。希望されるご鑑賞日の3日前からシアター・イメージフォーラムの窓口にて座席指定券との引き換えが可能です(ただし営業時間内に限ります)

Photo by 小池博史

#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
【21:00上映開始、お仕事帰りにもおすすめです。🏃三】 2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化! 芸術の秋、1日の締めくくりにいかがでしょうか。 公開前にチケットをお買い求めいただくと 通常チケット1900円のところ、1300円で鑑賞いただくことができます! 鑑賞日は後から決められますので、興味のある方はまずチケットを確保しておくのがおすすめです! ★詳細はこちら https://kikh.com/works/we_movie/ 📅公開:11月29日(土)から      21:00上映開始 📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷) 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2 【前売鑑賞券についての注意事項】 ◆本券2025年11月28日23:00までの販売となります。 ◆お支払い後、チケットをご購入者さまの住所に郵送させていただきます。到着までに数日を要しますことをあらかじめご了承ください。 ◆本鑑賞券は、劇場受付にてご提示いただき、座席指定券とお引換えとなります。希望されるご鑑賞日の3日前からシアター・イメージフォーラムの窓口にて座席指定券との引き換えが可能です(ただし営業時間内に限ります) Photo by 小池博史 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
6日 ago
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8/9
【vol.81|小池博史の歩き方ラジオ】 学校に馴染めない、行く意味が感じられない—— そんな子どもたちが増え続けているのは、彼らの問題ではなく 「仕組みの問題」だと言い切る小池博史! 学校という組織が受け入れきれていない“多様性”を敏感に察知する子どもたちは、建前と本音の矛盾に息苦しさを感じてしまう。 そして今回飛び出した小池さんのメッセージは、まさかの——「出ろ!」 学校に必要最低限しか通わなかった小池少年は、代わりに何をしていたのか⁉︎ そしてトークはなぜか 「海外でモテる日本人女子は妊娠しがち!?」 という衝撃話にまで発展…! #小池博史 #現代演劇 #身体表現 #本音トーク #社会を考える #不登校
7日 ago
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