UP COMING EVENT

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映画版「WE-入口と世界の出口」

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化。2025年11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムで公開!

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小池博史ブリッジプロジェクト - ODYSSEY について

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  • 🎬✨この没入感、ぜひ体験して!✨

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化!

「これは映画であり舞台です。芸術の可能性を追い求めたひとつの証が『WE』という映画です。」 小池博史

舞台のライブ感をそこなうことなく、自由自在に視点を移動する、映像としての長所を最大限に生かしたハイブリッドな本作は、”新しい映画”であり、”新しい舞台”。あなたもこの没入感を体験してください!

📅公開:11月29日(土)から
    レイトショーにて上映

📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

あらすじ
追い詰められる人々を実験的手法で描いた、驚異の舞台芸術。 物語の舞台は、上級、中級、下級国民に分かれるようになった2073年の日本。 そこは、表面上では平等を謳うが、誰もが監視し合う社会である。 そんな社会のなかで治外法権的な場所として唯一残っていたスペース、 それが“スペース E”だ。 人々がこの出口の見えない“スペースE”に逃げ込み、逃げ込んだはずのその中で徐々に追い込まれる。 互いが互いを幻惑と嘘の記憶とによって静かに追い込み、そして追い込まれていく姿を、映像、光、音などさまざまな実験的手法を駆使しながら描き出していく。

#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクト-ODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
  • [オーディションのお知らせ ]

2026年6月中旬から上演予定の『世界望郷の旅(仮)』(会場:ザ・スズナリ)に向け、出演者オーディションを開催します。

日本、インド(予定)、インドネシア(予定)のトップアーティストと共に、国境を越える創作となります。

詳細はホームページでご確認ください!

https://kikh.com/events/audition_worldnostalgia/ 

皆様のご応募心よりお待ちしております!
  • 10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』。
現代アーティストの申芳礼さんから、素敵なメッセージをいただきました✨

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨今の個人的、社会的、民族的、政治的、倫理的、哲学的テーマが、クロスし、またクロスし、ミニマルかつポエティックな舞台作り、そして鍛練された俳優たちの余裕ある表現力によって、飾りのない個性と共に表し語られて、
隙間なく連続して走るシーンたちは、野生性豊かで必死にメッセージを紡ぐような印象を受けました。

多分にこの舞台はひと回り大きなスペースで演じられたら、電子音の雑味がより効果的だったかと、多少膨張した要素に感じられましたが、それも計算あってというのも有りでしょう。

一方、ライブで奏でられた楽器の音はまさしく生きたものの声を演じ、また正しい呼吸を誘う安心感を手渡ししてくれました。

多様な俳優の多様な動き、バックにひそむそれぞれの伝統や言語の響きについて、とてもシンプルに美しいと思いました。

オリジナルな作品を演じ続けることは鋭利なナイフのごとく、リスクも伴いますが、疑いなく真っ直ぐな舞台にブラボーです。

底力と使命を感じる舞台を、ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

率直に舞台風景を伝える言葉、ありがとうございます😭

そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます。
11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催!
空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な時間です。
ぜひご参加ください🔥

⁦https://forms.gle/C7JHu1hxBD98dCyr9⁩

photo by#TomoyuquiHiguchi
  • 【火の鳥ワークショップ】
舞台芸術や身体表現に関心のある方はもちろん、「身体そのものの可能性」を探ってみたいという方に向けた2日間のワークショップです。小池博史が長年探求してきた「スロームーブメント」など独自のプロセスを実践しながら、思考と身体のつながりを丁寧に体感していきます。2日目には作品発表も行い、小池自身の国際共同制作の現場で生まれたエピソードや創作の舞台裏も紹介。
「あらゆるボーダー/ジャンルを超える」ことを追求し、記念すべき100作目『HINOTORI 火の鳥・海の神篇』を手がけた演出家とともに、表現の新しい扉を開く貴重な機会となります。
⚪︎スケジュール
11月1日(土) 13:00–18:00ワークショップ
11月2日(日) 13:00–20:00ワークショップ
(18:00–20:00作品披露+トークあり ※関係者のみご招待可)
⚪︎対象
15歳〜80歳 ※最低人数に達さない場合、中止の可能性あり
⚪︎参加費
両日参加(推奨):15,000円
11月1日のみ参加:8,000円
※「火の鳥」を観劇された方は、特別割引価格でご提供
両日参加(推奨):12,000円
11月1日のみ参加:6,400円
※参加費は事前のお支払いをお願いしております。お申し込み完了後に、メールでお支払い方法をご案内いたします。
⚪︎お申し込み方法
お申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/1FLsW7BkhCmSaXeK7
またはメール(sai@kikh.com)にてお申し込みください。
【必要事項】
・お名前(必須)
・メールアドレス(必須)
・電話番号(必須)
・参加日(いずれかを選択)
 11月1日(土)と11月2日(日)の2日間
 11月1日(土)のみ
・「火の鳥」を観劇した/していない(いずれかを選択)
⚪︎キャンセルポリシー
 5〜2日前:50%
 1日前以降および当日:100%
⚪︎動きやすい服装(デニム、ボタンの付いた衣類は不可)でご参加ください
 更衣室もございます
  • 【小池博史歩き方ラジオ #77】教えて小池さん!「火の鳥ワークショップ」って何をするの?
#小池博史の歩き方ラジオ  ##小池博史ブリッジプロジェクトオデッセイ
  • 10/14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』。
画家/アーティストのアンナ・ピーター・ブルトンさんから、素敵なメッセージをいただきました✨

先日の舞台は、とても素晴らしいものでした。特にダンスや音楽の質が高く、多くの努力と工夫が込められた、大変力のあるプロダクションだと感じました。資金やアイデアがしっかり注がれていて、その完成度に感動しました。

優しく、そして力強く。
表現者としての思いが込められたあたたかな言葉をありがとうございます❤️🐦‍🔥
そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます。
11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催!
空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な時間です。
ぜひご参加ください🔥

#TomoyuquiHiguchi  #HSUFANGYU
  • 先日行われた「火の鳥」シンポジウムにお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
舞台の裏側、創作への思い、そして未来へつながる対話。
会場の熱気を、少しでも感じていただけたでしょうか?
当日の一部を特別公開しています。
見逃した方も、もう一度味わいたい方も、ぜひご覧ください。

#火の鳥 ##hinotori  #シンポジウム ##小池博史ブリッジプロジェクトodyssey  #小池博史
  • FM放送局InterFM「otona no radio Alexandria」
先ほど放送されました!

楽しそうに話す小池の口ぶりは、いくらでも話し続けていられそうで…最後は小池のリクエスト曲、カルトーラ 沈黙の薔薇(As Rosas Não Falam / Cartola)、今回の作品でも深く縁のあるブラジルの曲でお別れでした♪

各国を旅してきた小池が見てきた様々な風景が、濃密な作品世界の地盤を支えているのですね。

#interfm #otonanoradioalexandria #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #cartola
  • 【まもなく!ラジオ生出演】
FM放送局InterFM「otona no radio Alexandria」
本日10/20 11:00~放送開始!
終演ほやほやの小池の言葉をぜひお聞きください📻

「小池博史ブリッジプロジェクトを始めれられた経緯、進めていく過程で見えてきたコト、今回の一大スペクタル“火の鳥”を通じて発信できたこと、吸収出来たこと、これからやりたいコトなど」について番組進行役のロバート・ハリス氏が伺っていきます。
🎬✨この没入感、ぜひ体験して!✨ 2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化! 「これは映画であり舞台です。芸術の可能性を追い求めたひとつの証が『WE』という映画です。」 小池博史 舞台のライブ感をそこなうことなく、自由自在に視点を移動する、映像としての長所を最大限に生かしたハイブリッドな本作は、”新しい映画”であり、”新しい舞台”。あなたもこの没入感を体験してください! 📅公開:11月29日(土)から     レイトショーにて上映 📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷) 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2 あらすじ 追い詰められる人々を実験的手法で描いた、驚異の舞台芸術。 物語の舞台は、上級、中級、下級国民に分かれるようになった2073年の日本。 そこは、表面上では平等を謳うが、誰もが監視し合う社会である。 そんな社会のなかで治外法権的な場所として唯一残っていたスペース、 それが“スペース E”だ。 人々がこの出口の見えない“スペースE”に逃げ込み、逃げ込んだはずのその中で徐々に追い込まれる。 互いが互いを幻惑と嘘の記憶とによって静かに追い込み、そして追い込まれていく姿を、映像、光、音などさまざまな実験的手法を駆使しながら描き出していく。 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクト-ODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
1日 ago
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1/9
[オーディションのお知らせ ]

2026年6月中旬から上演予定の『世界望郷の旅(仮)』(会場:ザ・スズナリ)に向け、出演者オーディションを開催します。

日本、インド(予定)、インドネシア(予定)のトップアーティストと共に、国境を越える創作となります。

詳細はホームページでご確認ください!

https://kikh.com/events/audition_worldnostalgia/ 

皆様のご応募心よりお待ちしております!
[オーディションのお知らせ ]

2026年6月中旬から上演予定の『世界望郷の旅(仮)』(会場:ザ・スズナリ)に向け、出演者オーディションを開催します。

日本、インド(予定)、インドネシア(予定)のトップアーティストと共に、国境を越える創作となります。

詳細はホームページでご確認ください!

https://kikh.com/events/audition_worldnostalgia/ 

皆様のご応募心よりお待ちしております!
[オーディションのお知らせ ] 2026年6月中旬から上演予定の『世界望郷の旅(仮)』(会場:ザ・スズナリ)に向け、出演者オーディションを開催します。 日本、インド(予定)、インドネシア(予定)のトップアーティストと共に、国境を越える創作となります。 詳細はホームページでご確認ください! https://kikh.com/events/audition_worldnostalgia/ 皆様のご応募心よりお待ちしております!
2日 ago
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2/9
10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』。 現代アーティストの申芳礼さんから、素敵なメッセージをいただきました✨ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨今の個人的、社会的、民族的、政治的、倫理的、哲学的テーマが、クロスし、またクロスし、ミニマルかつポエティックな舞台作り、そして鍛練された俳優たちの余裕ある表現力によって、飾りのない個性と共に表し語られて、 隙間なく連続して走るシーンたちは、野生性豊かで必死にメッセージを紡ぐような印象を受けました。 多分にこの舞台はひと回り大きなスペースで演じられたら、電子音の雑味がより効果的だったかと、多少膨張した要素に感じられましたが、それも計算あってというのも有りでしょう。 一方、ライブで奏でられた楽器の音はまさしく生きたものの声を演じ、また正しい呼吸を誘う安心感を手渡ししてくれました。 多様な俳優の多様な動き、バックにひそむそれぞれの伝統や言語の響きについて、とてもシンプルに美しいと思いました。 オリジナルな作品を演じ続けることは鋭利なナイフのごとく、リスクも伴いますが、疑いなく真っ直ぐな舞台にブラボーです。 底力と使命を感じる舞台を、ありがとうございました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 率直に舞台風景を伝える言葉、ありがとうございます😭 そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます。 11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催! 空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な時間です。 ぜひご参加ください🔥 ⁦https://forms.gle/C7JHu1hxBD98dCyr9⁩ photo by#TomoyuquiHiguchi
3日 ago
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3/9
【火の鳥ワークショップ】
舞台芸術や身体表現に関心のある方はもちろん、「身体そのものの可能性」を探ってみたいという方に向けた2日間のワークショップです。小池博史が長年探求してきた「スロームーブメント」など独自のプロセスを実践しながら、思考と身体のつながりを丁寧に体感していきます。2日目には作品発表も行い、小池自身の国際共同制作の現場で生まれたエピソードや創作の舞台裏も紹介。
「あらゆるボーダー/ジャンルを超える」ことを追求し、記念すべき100作目『HINOTORI 火の鳥・海の神篇』を手がけた演出家とともに、表現の新しい扉を開く貴重な機会となります。
⚪︎スケジュール
11月1日(土) 13:00–18:00ワークショップ
11月2日(日) 13:00–20:00ワークショップ
(18:00–20:00作品披露+トークあり ※関係者のみご招待可)
⚪︎対象
15歳〜80歳 ※最低人数に達さない場合、中止の可能性あり
⚪︎参加費
両日参加(推奨):15,000円
11月1日のみ参加:8,000円
※「火の鳥」を観劇された方は、特別割引価格でご提供
両日参加(推奨):12,000円
11月1日のみ参加:6,400円
※参加費は事前のお支払いをお願いしております。お申し込み完了後に、メールでお支払い方法をご案内いたします。
⚪︎お申し込み方法
お申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/1FLsW7BkhCmSaXeK7
またはメール(sai@kikh.com)にてお申し込みください。
【必要事項】
・お名前(必須)
・メールアドレス(必須)
・電話番号(必須)
・参加日(いずれかを選択)
 11月1日(土)と11月2日(日)の2日間
 11月1日(土)のみ
・「火の鳥」を観劇した/していない(いずれかを選択)
⚪︎キャンセルポリシー
 5〜2日前:50%
 1日前以降および当日:100%
⚪︎動きやすい服装(デニム、ボタンの付いた衣類は不可)でご参加ください
 更衣室もございます
【火の鳥ワークショップ】
舞台芸術や身体表現に関心のある方はもちろん、「身体そのものの可能性」を探ってみたいという方に向けた2日間のワークショップです。小池博史が長年探求してきた「スロームーブメント」など独自のプロセスを実践しながら、思考と身体のつながりを丁寧に体感していきます。2日目には作品発表も行い、小池自身の国際共同制作の現場で生まれたエピソードや創作の舞台裏も紹介。
「あらゆるボーダー/ジャンルを超える」ことを追求し、記念すべき100作目『HINOTORI 火の鳥・海の神篇』を手がけた演出家とともに、表現の新しい扉を開く貴重な機会となります。
⚪︎スケジュール
11月1日(土) 13:00–18:00ワークショップ
11月2日(日) 13:00–20:00ワークショップ
(18:00–20:00作品披露+トークあり ※関係者のみご招待可)
⚪︎対象
15歳〜80歳 ※最低人数に達さない場合、中止の可能性あり
⚪︎参加費
両日参加(推奨):15,000円
11月1日のみ参加:8,000円
※「火の鳥」を観劇された方は、特別割引価格でご提供
両日参加(推奨):12,000円
11月1日のみ参加:6,400円
※参加費は事前のお支払いをお願いしております。お申し込み完了後に、メールでお支払い方法をご案内いたします。
⚪︎お申し込み方法
お申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/1FLsW7BkhCmSaXeK7
またはメール(sai@kikh.com)にてお申し込みください。
【必要事項】
・お名前(必須)
・メールアドレス(必須)
・電話番号(必須)
・参加日(いずれかを選択)
 11月1日(土)と11月2日(日)の2日間
 11月1日(土)のみ
・「火の鳥」を観劇した/していない(いずれかを選択)
⚪︎キャンセルポリシー
 5〜2日前:50%
 1日前以降および当日:100%
⚪︎動きやすい服装(デニム、ボタンの付いた衣類は不可)でご参加ください
 更衣室もございます
【火の鳥ワークショップ】
舞台芸術や身体表現に関心のある方はもちろん、「身体そのものの可能性」を探ってみたいという方に向けた2日間のワークショップです。小池博史が長年探求してきた「スロームーブメント」など独自のプロセスを実践しながら、思考と身体のつながりを丁寧に体感していきます。2日目には作品発表も行い、小池自身の国際共同制作の現場で生まれたエピソードや創作の舞台裏も紹介。
「あらゆるボーダー/ジャンルを超える」ことを追求し、記念すべき100作目『HINOTORI 火の鳥・海の神篇』を手がけた演出家とともに、表現の新しい扉を開く貴重な機会となります。
⚪︎スケジュール
11月1日(土) 13:00–18:00ワークショップ
11月2日(日) 13:00–20:00ワークショップ
(18:00–20:00作品披露+トークあり ※関係者のみご招待可)
⚪︎対象
15歳〜80歳 ※最低人数に達さない場合、中止の可能性あり
⚪︎参加費
両日参加(推奨):15,000円
11月1日のみ参加:8,000円
※「火の鳥」を観劇された方は、特別割引価格でご提供
両日参加(推奨):12,000円
11月1日のみ参加:6,400円
※参加費は事前のお支払いをお願いしております。お申し込み完了後に、メールでお支払い方法をご案内いたします。
⚪︎お申し込み方法
お申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/1FLsW7BkhCmSaXeK7
またはメール(sai@kikh.com)にてお申し込みください。
【必要事項】
・お名前(必須)
・メールアドレス(必須)
・電話番号(必須)
・参加日(いずれかを選択)
 11月1日(土)と11月2日(日)の2日間
 11月1日(土)のみ
・「火の鳥」を観劇した/していない(いずれかを選択)
⚪︎キャンセルポリシー
 5〜2日前:50%
 1日前以降および当日:100%
⚪︎動きやすい服装(デニム、ボタンの付いた衣類は不可)でご参加ください
 更衣室もございます
【火の鳥ワークショップ】 舞台芸術や身体表現に関心のある方はもちろん、「身体そのものの可能性」を探ってみたいという方に向けた2日間のワークショップです。小池博史が長年探求してきた「スロームーブメント」など独自のプロセスを実践しながら、思考と身体のつながりを丁寧に体感していきます。2日目には作品発表も行い、小池自身の国際共同制作の現場で生まれたエピソードや創作の舞台裏も紹介。 「あらゆるボーダー/ジャンルを超える」ことを追求し、記念すべき100作目『HINOTORI 火の鳥・海の神篇』を手がけた演出家とともに、表現の新しい扉を開く貴重な機会となります。 ⚪︎スケジュール 11月1日(土) 13:00–18:00ワークショップ 11月2日(日) 13:00–20:00ワークショップ (18:00–20:00作品披露+トークあり ※関係者のみご招待可) ⚪︎対象 15歳〜80歳 ※最低人数に達さない場合、中止の可能性あり ⚪︎参加費 両日参加(推奨):15,000円 11月1日のみ参加:8,000円 ※「火の鳥」を観劇された方は、特別割引価格でご提供 両日参加(推奨):12,000円 11月1日のみ参加:6,400円 ※参加費は事前のお支払いをお願いしております。お申し込み完了後に、メールでお支払い方法をご案内いたします。 ⚪︎お申し込み方法 お申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/1FLsW7BkhCmSaXeK7 またはメール(sai@kikh.com)にてお申し込みください。 【必要事項】 ・お名前(必須) ・メールアドレス(必須) ・電話番号(必須) ・参加日(いずれかを選択)  11月1日(土)と11月2日(日)の2日間  11月1日(土)のみ ・「火の鳥」を観劇した/していない(いずれかを選択) ⚪︎キャンセルポリシー  5〜2日前:50%  1日前以降および当日:100% ⚪︎動きやすい服装(デニム、ボタンの付いた衣類は不可)でご参加ください  更衣室もございます
3日 ago
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4/9
【小池博史歩き方ラジオ #77】教えて小池さん!「火の鳥ワークショップ」って何をするの? #小池博史の歩き方ラジオ ##小池博史ブリッジプロジェクトオデッセイ
1週間 ago
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5/9
10/14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』。
画家/アーティストのアンナ・ピーター・ブルトンさんから、素敵なメッセージをいただきました✨

先日の舞台は、とても素晴らしいものでした。特にダンスや音楽の質が高く、多くの努力と工夫が込められた、大変力のあるプロダクションだと感じました。資金やアイデアがしっかり注がれていて、その完成度に感動しました。

優しく、そして力強く。
表現者としての思いが込められたあたたかな言葉をありがとうございます❤️🐦‍🔥
そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます。
11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催!
空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な時間です。
ぜひご参加ください🔥

#TomoyuquiHiguchi  #HSUFANGYU
10/14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』。 画家/アーティストのアンナ・ピーター・ブルトンさんから、素敵なメッセージをいただきました✨ 先日の舞台は、とても素晴らしいものでした。特にダンスや音楽の質が高く、多くの努力と工夫が込められた、大変力のあるプロダクションだと感じました。資金やアイデアがしっかり注がれていて、その完成度に感動しました。 優しく、そして力強く。 表現者としての思いが込められたあたたかな言葉をありがとうございます❤️🐦‍🔥 そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます。 11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催! 空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な時間です。 ぜひご参加ください🔥 #TomoyuquiHiguchi #HSUFANGYU
1週間 ago
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6/9
先日行われた「火の鳥」シンポジウムにお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。 舞台の裏側、創作への思い、そして未来へつながる対話。 会場の熱気を、少しでも感じていただけたでしょうか? 当日の一部を特別公開しています。 見逃した方も、もう一度味わいたい方も、ぜひご覧ください。 #火の鳥 ##hinotori #シンポジウム ##小池博史ブリッジプロジェクトodyssey  #小池博史
1週間 ago
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7/9
FM放送局InterFM「otona no radio Alexandria」
先ほど放送されました!

楽しそうに話す小池の口ぶりは、いくらでも話し続けていられそうで…最後は小池のリクエスト曲、カルトーラ 沈黙の薔薇(As Rosas Não Falam / Cartola)、今回の作品でも深く縁のあるブラジルの曲でお別れでした♪

各国を旅してきた小池が見てきた様々な風景が、濃密な作品世界の地盤を支えているのですね。

#interfm #otonanoradioalexandria #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #cartola
FM放送局InterFM「otona no radio Alexandria」
先ほど放送されました!

楽しそうに話す小池の口ぶりは、いくらでも話し続けていられそうで…最後は小池のリクエスト曲、カルトーラ 沈黙の薔薇(As Rosas Não Falam / Cartola)、今回の作品でも深く縁のあるブラジルの曲でお別れでした♪

各国を旅してきた小池が見てきた様々な風景が、濃密な作品世界の地盤を支えているのですね。

#interfm #otonanoradioalexandria #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #cartola
FM放送局InterFM「otona no radio Alexandria」 先ほど放送されました! 楽しそうに話す小池の口ぶりは、いくらでも話し続けていられそうで…最後は小池のリクエスト曲、カルトーラ 沈黙の薔薇(As Rosas Não Falam / Cartola)、今回の作品でも深く縁のあるブラジルの曲でお別れでした♪ 各国を旅してきた小池が見てきた様々な風景が、濃密な作品世界の地盤を支えているのですね。 #interfm #otonanoradioalexandria #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #cartola
1週間 ago
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【まもなく!ラジオ生出演】
FM放送局InterFM「otona no radio Alexandria」
本日10/20 11:00~放送開始!
終演ほやほやの小池の言葉をぜひお聞きください📻

「小池博史ブリッジプロジェクトを始めれられた経緯、進めていく過程で見えてきたコト、今回の一大スペクタル“火の鳥”を通じて発信できたこと、吸収出来たこと、これからやりたいコトなど」について番組進行役のロバート・ハリス氏が伺っていきます。
【まもなく!ラジオ生出演】 FM放送局InterFM「otona no radio Alexandria」 本日10/20 11:00~放送開始! 終演ほやほやの小池の言葉をぜひお聞きください📻 「小池博史ブリッジプロジェクトを始めれられた経緯、進めていく過程で見えてきたコト、今回の一大スペクタル“火の鳥”を通じて発信できたこと、吸収出来たこと、これからやりたいコトなど」について番組進行役のロバート・ハリス氏が伺っていきます。
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