UP COMING EVENT

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映画版「WE-入口と世界の出口」

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化。2025年11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムで公開!

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小池博史ブリッジプロジェクト - ODYSSEY について

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  • 【vol.84|#小池博史の歩き方ラジオ】 

シアター・イメージフォーラムで上映中(12月12日まで!)の 映画『WE-入口と世界の出口』を、客席で鑑賞した小池博史の感想からスタートします。

  舞台は三次元の「空間芸術」。 一方、映画は二次元。共通するのはどちらも「時間芸術」であるということ。 映画はフレームの中で、映像を重ねたり、技術によって虚像と実像の境界がどんどん曖昧になっていく表現が可能になります。
 『WE』映画版では、その二次元の特性が存分に生かされ、 「こんな作品、他にない!」と言い切れる体験がそこに。 舞台を創作した演出家自身が、映画版の面白さと発見を語ります。

#WE #映画 #空間 #舞台芸術 #本音トーク
  • 【#小池博史の歩き方ラジオ 82】
今回は照明がニューバージョン!

小池さんが強化したいのは“第六感=危機感知能力”。
なぜ五感を超える力が、創作や生き方に必要なのか
スマホがあるせいで「道も、美味しい店も、指示されないとわからない」
現代の脳まで“デジタル化”させてしまう怖さ。

ボーダーラインの先に行くためのツールとして、AIをどう使いこなすのか?

論理的で厳しいけれど、相手を壊さないために忖度もする小池博史は、
「失敗した後学習して、どう先に進むのか」も語ります。

#感覚 #デジタル #脳 #生き方
#社会問題 #自律
  • 🎬✨この没入感、ぜひ体験して!✨

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化!

「これは映画であり舞台です。芸術の可能性を追い求めたひとつの証が『WE』という映画です。」 小池博史

舞台のライブ感をそこなうことなく、自由自在に視点を移動する、映像としての長所を最大限に生かしたハイブリッドな本作は、”新しい映画”であり、”新しい舞台”。あなたもこの没入感を体験してください!

📅公開:11月29日(土)から
    レイトショーにて21時からの上映(65分)

📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

あらすじ
追い詰められる人々を実験的手法で描いた、驚異の舞台芸術。 物語の舞台は、上級、中級、下級国民に分かれるようになった2073年の日本。 そこは、表面上では平等を謳うが、誰もが監視し合う社会である。 そんな社会のなかで治外法権的な場所として唯一残っていたスペース、 それが“スペース E”だ。 人々がこの出口の見えない“スペースE”に逃げ込み、逃げ込んだはずのその中で徐々に追い込まれる。 互いが互いを幻惑と嘘の記憶とによって静かに追い込み、そして追い込まれていく姿を、映像、光、音などさまざまな実験的手法を駆使しながら描き出していく。

#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #映画 #シアターイメージフォーラム
  • 【#映画版「WE」トークナイト ハイライト公開】
現在公開中の映画「WE-入口と世界の出口」に写真家・石川直樹さんをお迎えした、火曜夜のトーク。

「極限の天井を突破するような感じ」
「(要素が)モリモリ盛りだくさんというか…言葉とか跳ね返しちゃう」

世界中の秘境や山を見てきた石川さんが、映画の熱量に圧倒され、言葉を探しながら興奮気味に語っていただきました!

「感想とかいうレベルじゃない」没入体験。
みなさんもこの体験をぜひ味わってください!
12月12日まで公開中です!

📅公開:公開中(12/12まで)
     21:00 から上映65分
📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

★詳細は公式サイトで
⁦https://kikh.com/works/we_movie/⁩

#石川直樹  #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトOdyssey
  • ラジオ更新!!!
#小池博史の歩き方ラジオ
今回は照明がニューバージョン!

小池さんが強化したいのは“第六感=危機感知能力”。
なぜ五感を超える力が、創作や生き方に必要なのか
スマホがあるせいで「道も、美味しい店も、指示されないとわからない」
現代の脳まで“デジタル化”させてしまう怖さ。

そこに登場するAI、小池さんのChatGPTの名前は「ジーさん」。
自分が知っていることだけでは、境界線の“ちょっと先”までしか行けない。
だからこそ、AIを使って考えを広げ、
そこからさらに“自分の感覚”で飛び越えていくことが大事だと。
ボーダーラインの先に行くためのツールとして、
AIをどう使いこなすのか?

論理的で厳しいけれど、相手を壊さないために忖度もする小池博史は、
「失敗した後学習して、どう先に進むのか」も語ります。

https://youtu.be/SM0TiO7mVXg

#小池博史 #小池博史ブリッジプロジェクト #AI #第六感 #社会 #文化教養
  • 映画 「we-入口と世界の出口」は12月12日(金)までの上映となります
この機会をぜひお見逃しのないようにおこしください。

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化!
躍動感あるカットや、リアルタイムカメラの映像も映画ならではの編集が加わり、舞台を観に来てくださった方にも、記憶が蘇るとともに新鮮な感覚で観ていただけるはず!
そして、小池作品のことは気になっているけど、観たことはない…という皆様!
思い立ったその日の夜に、小池作品を知ってみるのはいかがでしょうか?

★詳細はこちら
https://kikh.com/works/we_movie/
📅公開:公開中(12/12まで)
     21:00 から1時間上映
📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
  • 映画版「WE-入口と世界の出口」公開記念 連続トークナイト

12/2(火)の夜は、写真家・登山家の石川直樹さん @straightree8848 をお迎えします!

2024年10月、世界に14座ある8000m峰全てに登頂した史上初の写真家となった石川さん。 辺境から都市まで、あらゆる場所を旅し続けてきた彼が、同じく世界中で作品を創り続ける小池博史の「映像」と「身体」をどう見たのか。
身体ひとつで世界と対峙し、「未知へ挑むこと」を共有する二人の、ここでしか聞けない対話をぜひお聞きください。

■ 石川直樹 1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2010年『CORONA』(青土社)により土門拳賞、2020年『まれびと』(小学館)、『EVEREST』(CCCメディアハウス)により日本写真協会賞作家賞。2023年東川賞特別作家賞を受賞した。最新刊に『シシャパンマ』(平凡社)、『K2』(小学館)、『最後の山』(新潮社)など。

■上映:21:00〜
■トーク:22:05〜(約20分)
■場所 シアター・イメージフォーラム(渋谷)
■チケット ⁦https://imageforum.sboticket.net/⁩

#石川直樹 #小池博史 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
  • 【悩むよりも次の一手を】
#小池博史の歩き方ラジオ 更新いたしました!

「失敗しても悩まない。分析して、次の手を考えるだけ」と言い切る小池博史。悲しみや喜びといった“感情”の中にとどまっているのは、「悲しんでいる自分に自己満足しているだけ」とバッサリ。
辛いことは無理に見つめ直さなくていい。大事なのは、「次をどうするか」を考えること。それができないときは、一気に発散しに行けばいい!

そして今回の強烈な一言は——「失踪するのは負け」。逃げることで自分に“重し”を乗せてしまう生き方と、そこから抜け出すための視点を語ります。

#失踪 #切り替え #小池博史  #生き方 #メンタルケア #感情との付き合い方 #本音トーク #社会を考える
  • #WE -Entrance and Exit to the World – THE MOVIE

Experience the unique stage-to-screen film adaptation of the acclaimed performance WE, directed by Hiroshi Koike. This is a powerful blend of contemporary theatre, videography, music, and visual art.

【Film Overview】 Set in Japan, 2073, society is divided into classes and under constant watch. The only place beyond control is "Space E." People seek escape to this hidden refuge, yet even here, freedom is elusive. Those who flee gradually find themselves trapped in a world with no exits—a compelling depiction of the illusions, lies, and memoriesthat quietly ensnare us. The film features scenic design and art work by award-winning artist Wataru Yamakami.

[IMPORTANT] Screening with English Subtitles The film is scheduled to be screened with ENGLISH SUBTITLES. This is a great opportunity for our international audience!

【Tokyo Screening Information】

Venue: Theatre Image Forum (2-10-2 Shibuya Shibuya-ku, Tokyo, Japan)

Opening Date: Saturday, November 29, 2025, 9:00 PM (Daily screenings follow)

Note: Please check the official schedule for detailed daily screening times.

Official details and schedule: https://kikh.com/en/works/we_movie/

#WETheMovie #contemporarydance #dystopian #scifi #JapaneseCinema #HiroshiKoike #contemporaryart #dystopianfuture #StageToScreen  #TOKYO #shibuya #art
【vol.84|#小池博史の歩き方ラジオ】 

シアター・イメージフォーラムで上映中(12月12日まで!)の 映画『WE-入口と世界の出口』を、客席で鑑賞した小池博史の感想からスタートします。

  舞台は三次元の「空間芸術」。 一方、映画は二次元。共通するのはどちらも「時間芸術」であるということ。 映画はフレームの中で、映像を重ねたり、技術によって虚像と実像の境界がどんどん曖昧になっていく表現が可能になります。
 『WE』映画版では、その二次元の特性が存分に生かされ、 「こんな作品、他にない!」と言い切れる体験がそこに。 舞台を創作した演出家自身が、映画版の面白さと発見を語ります。

#WE #映画 #空間 #舞台芸術 #本音トーク
【vol.84|#小池博史の歩き方ラジオ】 シアター・イメージフォーラムで上映中(12月12日まで!)の 映画『WE-入口と世界の出口』を、客席で鑑賞した小池博史の感想からスタートします。 舞台は三次元の「空間芸術」。 一方、映画は二次元。共通するのはどちらも「時間芸術」であるということ。 映画はフレームの中で、映像を重ねたり、技術によって虚像と実像の境界がどんどん曖昧になっていく表現が可能になります。 『WE』映画版では、その二次元の特性が存分に生かされ、 「こんな作品、他にない!」と言い切れる体験がそこに。 舞台を創作した演出家自身が、映画版の面白さと発見を語ります。 #WE #映画 #空間 #舞台芸術 #本音トーク
1日 ago
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【#小池博史の歩き方ラジオ 82】 今回は照明がニューバージョン! 小池さんが強化したいのは“第六感=危機感知能力”。 なぜ五感を超える力が、創作や生き方に必要なのか スマホがあるせいで「道も、美味しい店も、指示されないとわからない」 現代の脳まで“デジタル化”させてしまう怖さ。 ボーダーラインの先に行くためのツールとして、AIをどう使いこなすのか? 論理的で厳しいけれど、相手を壊さないために忖度もする小池博史は、 「失敗した後学習して、どう先に進むのか」も語ります。 #感覚 #デジタル #脳 #生き方 #社会問題 #自律
4日 ago
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2/9
🎬✨この没入感、ぜひ体験して!✨ 2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化! 「これは映画であり舞台です。芸術の可能性を追い求めたひとつの証が『WE』という映画です。」 小池博史 舞台のライブ感をそこなうことなく、自由自在に視点を移動する、映像としての長所を最大限に生かしたハイブリッドな本作は、”新しい映画”であり、”新しい舞台”。あなたもこの没入感を体験してください! 📅公開:11月29日(土)から     レイトショーにて21時からの上映(65分) 📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷) 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2 あらすじ 追い詰められる人々を実験的手法で描いた、驚異の舞台芸術。 物語の舞台は、上級、中級、下級国民に分かれるようになった2073年の日本。 そこは、表面上では平等を謳うが、誰もが監視し合う社会である。 そんな社会のなかで治外法権的な場所として唯一残っていたスペース、 それが“スペース E”だ。 人々がこの出口の見えない“スペースE”に逃げ込み、逃げ込んだはずのその中で徐々に追い込まれる。 互いが互いを幻惑と嘘の記憶とによって静かに追い込み、そして追い込まれていく姿を、映像、光、音などさまざまな実験的手法を駆使しながら描き出していく。 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #映画 #シアターイメージフォーラム
5日 ago
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【#映画版「WE」トークナイト ハイライト公開】 現在公開中の映画「WE-入口と世界の出口」に写真家・石川直樹さんをお迎えした、火曜夜のトーク。 「極限の天井を突破するような感じ」 「(要素が)モリモリ盛りだくさんというか…言葉とか跳ね返しちゃう」 世界中の秘境や山を見てきた石川さんが、映画の熱量に圧倒され、言葉を探しながら興奮気味に語っていただきました! 「感想とかいうレベルじゃない」没入体験。 みなさんもこの体験をぜひ味わってください! 12月12日まで公開中です! 📅公開:公開中(12/12まで)      21:00 から上映65分 📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷) 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2 ★詳細は公式サイトで ⁦https://kikh.com/works/we_movie/⁩ #石川直樹 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトOdyssey
1週間 ago
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ラジオ更新!!!
#小池博史の歩き方ラジオ
今回は照明がニューバージョン!

小池さんが強化したいのは“第六感=危機感知能力”。
なぜ五感を超える力が、創作や生き方に必要なのか
スマホがあるせいで「道も、美味しい店も、指示されないとわからない」
現代の脳まで“デジタル化”させてしまう怖さ。

そこに登場するAI、小池さんのChatGPTの名前は「ジーさん」。
自分が知っていることだけでは、境界線の“ちょっと先”までしか行けない。
だからこそ、AIを使って考えを広げ、
そこからさらに“自分の感覚”で飛び越えていくことが大事だと。
ボーダーラインの先に行くためのツールとして、
AIをどう使いこなすのか?

論理的で厳しいけれど、相手を壊さないために忖度もする小池博史は、
「失敗した後学習して、どう先に進むのか」も語ります。

https://youtu.be/SM0TiO7mVXg

#小池博史 #小池博史ブリッジプロジェクト #AI #第六感 #社会 #文化教養
ラジオ更新!!! #小池博史の歩き方ラジオ 今回は照明がニューバージョン! 小池さんが強化したいのは“第六感=危機感知能力”。 なぜ五感を超える力が、創作や生き方に必要なのか スマホがあるせいで「道も、美味しい店も、指示されないとわからない」 現代の脳まで“デジタル化”させてしまう怖さ。 そこに登場するAI、小池さんのChatGPTの名前は「ジーさん」。 自分が知っていることだけでは、境界線の“ちょっと先”までしか行けない。 だからこそ、AIを使って考えを広げ、 そこからさらに“自分の感覚”で飛び越えていくことが大事だと。 ボーダーラインの先に行くためのツールとして、 AIをどう使いこなすのか? 論理的で厳しいけれど、相手を壊さないために忖度もする小池博史は、 「失敗した後学習して、どう先に進むのか」も語ります。 https://youtu.be/SM0TiO7mVXg #小池博史 #小池博史ブリッジプロジェクト #AI #第六感 #社会 #文化教養
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映画 「we-入口と世界の出口」は12月12日(金)までの上映となります
この機会をぜひお見逃しのないようにおこしください。

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化!
躍動感あるカットや、リアルタイムカメラの映像も映画ならではの編集が加わり、舞台を観に来てくださった方にも、記憶が蘇るとともに新鮮な感覚で観ていただけるはず!
そして、小池作品のことは気になっているけど、観たことはない…という皆様!
思い立ったその日の夜に、小池作品を知ってみるのはいかがでしょうか?

★詳細はこちら
https://kikh.com/works/we_movie/
📅公開:公開中(12/12まで)
     21:00 から1時間上映
📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
映画 「we-入口と世界の出口」は12月12日(金)までの上映となります この機会をぜひお見逃しのないようにおこしください。 2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化! 躍動感あるカットや、リアルタイムカメラの映像も映画ならではの編集が加わり、舞台を観に来てくださった方にも、記憶が蘇るとともに新鮮な感覚で観ていただけるはず! そして、小池作品のことは気になっているけど、観たことはない…という皆様! 思い立ったその日の夜に、小池作品を知ってみるのはいかがでしょうか? ★詳細はこちら https://kikh.com/works/we_movie/ 📅公開:公開中(12/12まで)      21:00 から1時間上映 📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷) 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
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映画版「WE-入口と世界の出口」公開記念 連続トークナイト

12/2(火)の夜は、写真家・登山家の石川直樹さん @straightree8848 をお迎えします!

2024年10月、世界に14座ある8000m峰全てに登頂した史上初の写真家となった石川さん。 辺境から都市まで、あらゆる場所を旅し続けてきた彼が、同じく世界中で作品を創り続ける小池博史の「映像」と「身体」をどう見たのか。
身体ひとつで世界と対峙し、「未知へ挑むこと」を共有する二人の、ここでしか聞けない対話をぜひお聞きください。

■ 石川直樹 1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2010年『CORONA』(青土社)により土門拳賞、2020年『まれびと』(小学館)、『EVEREST』(CCCメディアハウス)により日本写真協会賞作家賞。2023年東川賞特別作家賞を受賞した。最新刊に『シシャパンマ』(平凡社)、『K2』(小学館)、『最後の山』(新潮社)など。

■上映:21:00〜
■トーク:22:05〜(約20分)
■場所 シアター・イメージフォーラム(渋谷)
■チケット ⁦https://imageforum.sboticket.net/⁩

#石川直樹 #小池博史 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
映画版「WE-入口と世界の出口」公開記念 連続トークナイト 12/2(火)の夜は、写真家・登山家の石川直樹さん @straightree8848 をお迎えします! 2024年10月、世界に14座ある8000m峰全てに登頂した史上初の写真家となった石川さん。 辺境から都市まで、あらゆる場所を旅し続けてきた彼が、同じく世界中で作品を創り続ける小池博史の「映像」と「身体」をどう見たのか。 身体ひとつで世界と対峙し、「未知へ挑むこと」を共有する二人の、ここでしか聞けない対話をぜひお聞きください。 ■ 石川直樹 1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2010年『CORONA』(青土社)により土門拳賞、2020年『まれびと』(小学館)、『EVEREST』(CCCメディアハウス)により日本写真協会賞作家賞。2023年東川賞特別作家賞を受賞した。最新刊に『シシャパンマ』(平凡社)、『K2』(小学館)、『最後の山』(新潮社)など。 ■上映:21:00〜 ■トーク:22:05〜(約20分) ■場所 シアター・イメージフォーラム(渋谷) ■チケット ⁦https://imageforum.sboticket.net/⁩ #石川直樹 #小池博史 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
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7/9
【悩むよりも次の一手を】 #小池博史の歩き方ラジオ 更新いたしました! 「失敗しても悩まない。分析して、次の手を考えるだけ」と言い切る小池博史。悲しみや喜びといった“感情”の中にとどまっているのは、「悲しんでいる自分に自己満足しているだけ」とバッサリ。 辛いことは無理に見つめ直さなくていい。大事なのは、「次をどうするか」を考えること。それができないときは、一気に発散しに行けばいい! そして今回の強烈な一言は——「失踪するのは負け」。逃げることで自分に“重し”を乗せてしまう生き方と、そこから抜け出すための視点を語ります。 #失踪 #切り替え #小池博史 #生き方 #メンタルケア #感情との付き合い方 #本音トーク #社会を考える
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8/9
#WE -Entrance and Exit to the World – THE MOVIE

Experience the unique stage-to-screen film adaptation of the acclaimed performance WE, directed by Hiroshi Koike. This is a powerful blend of contemporary theatre, videography, music, and visual art.

【Film Overview】 Set in Japan, 2073, society is divided into classes and under constant watch. The only place beyond control is "Space E." People seek escape to this hidden refuge, yet even here, freedom is elusive. Those who flee gradually find themselves trapped in a world with no exits—a compelling depiction of the illusions, lies, and memoriesthat quietly ensnare us. The film features scenic design and art work by award-winning artist Wataru Yamakami.

[IMPORTANT] Screening with English Subtitles The film is scheduled to be screened with ENGLISH SUBTITLES. This is a great opportunity for our international audience!

【Tokyo Screening Information】

Venue: Theatre Image Forum (2-10-2 Shibuya Shibuya-ku, Tokyo, Japan)

Opening Date: Saturday, November 29, 2025, 9:00 PM (Daily screenings follow)

Note: Please check the official schedule for detailed daily screening times.

Official details and schedule: https://kikh.com/en/works/we_movie/

#WETheMovie #contemporarydance #dystopian #scifi #JapaneseCinema #HiroshiKoike #contemporaryart #dystopianfuture #StageToScreen  #TOKYO #shibuya #art
#WE -Entrance and Exit to the World – THE MOVIE Experience the unique stage-to-screen film adaptation of the acclaimed performance WE, directed by Hiroshi Koike. This is a powerful blend of contemporary theatre, videography, music, and visual art. 【Film Overview】 Set in Japan, 2073, society is divided into classes and under constant watch. The only place beyond control is "Space E." People seek escape to this hidden refuge, yet even here, freedom is elusive. Those who flee gradually find themselves trapped in a world with no exits—a compelling depiction of the illusions, lies, and memoriesthat quietly ensnare us. The film features scenic design and art work by award-winning artist Wataru Yamakami. [IMPORTANT] Screening with English Subtitles The film is scheduled to be screened with ENGLISH SUBTITLES. This is a great opportunity for our international audience! 【Tokyo Screening Information】 Venue: Theatre Image Forum (2-10-2 Shibuya Shibuya-ku, Tokyo, Japan) Opening Date: Saturday, November 29, 2025, 9:00 PM (Daily screenings follow) Note: Please check the official schedule for detailed daily screening times. Official details and schedule: https://kikh.com/en/works/we_movie/ #WETheMovie #contemporarydance #dystopian #scifi #JapaneseCinema #HiroshiKoike #contemporaryart #dystopianfuture #StageToScreen #TOKYO #shibuya #art
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