【連続WS企画】身体表現の核と舞台芸術の最前線
2025.12.22
日時
Session I: FUNKTIONEN WS – 松島 誠
2026/1/29(木)・30(金) 13時 ~18時
Session II: 能楽の身体 WS – 津村 禮次郎
2026/1/31(土)・2/1(日) 13時 ~18時
Session III: トークイベント – 小池 博史
2026/2/2(月) 15時 ~16時半
応募締切
2026年1月28日(水)21:00
会場
森下スタジオA ,B 〒135-0004 東京都江東区森下3-5-6
パフォーマー、俳優、そして新たな視点を得たい全ての方へ。
表現の「核」と「実践」を集中して学ぶ5日間。自身の表現技術を研ぎ澄まし、世界へ飛び出す知見を獲得しませんか。
この集中講座で得られること
・現代パフォーマーに必要な「考える身体」のアップデート。
・能楽の究極の「型」から、古典・現代に通じる普遍的な表現力を体得。
・演出家・小池氏が42カ国で実践した、多文化協働の演出哲学と現場のノウハウ。
Session I: FUNKTIONEN WS – 松島 誠 (1/29, 30)
【表現機能の分解と再構築】
演出家・小池博史が主宰した「パパ・タラフマラ」に参加し、40年以上にわたる経験を持つ松島誠。本ワークショップでは、その長年の実践とエストニアでのリサーチを統合したアプローチを用います。
瞬間的な即興表現においても必要なのは、本能だけでなく、知識と行き来する「考える力」。このWSでは、あなたが持つ表現の機能(ファンクション)を細分化し、「考え方」のアイソレーションを試みます。
試して、話して、また試す——その反復の中で、心・形・時間・空間への感覚を掘り下げていきます。
キャリアやジャンルを越え、参加者同士のコミュニケーションを交えながら、新たな表現領域へ踏み込んでいきましょう。
※持ち物ー動きやすい服装(ボタンのあるシャツ、ジーンズNG)、靴下、上履き

Session II: 能楽の身体 WS – 津村 禮次郎 (1/31, 2/1)
【様式美と「型」が持つ表現力】
シテ方観世流能楽師、津村禮次郎氏(重要無形文化財保持者)による集中講座。
650年の歴史を持つ能楽の究極の「型」は、現代の表現者に普遍的な力を与えます。1日目ー古典を現代作品へ応用する津村氏の視点から、能の概要(歴史、形態)を学ぶところから始まり、2日目ー表現の核となる謡・舞を、能面・装束を用いて実技で学びます。古典芸術から、身体、音、リズム、空間を統合する力を発見してください。
※持ち物(お持ちの方は)ー木綿の足袋、扇子


Session III: トークイベント – 小池 博史 (2/2)
【多文化を“溶かし混ぜる”舞台芸術— 国際共同制作の実践論】
世界18カ国で創作、42カ国で作品を上演、多文化の境界を超えた作品を創造してきた演出家・小池博史が登壇。
身体、音、リズム、空間といった要素を包括的に扱う演出哲学と、国際共同制作の具体的なノウハウを徹底解説します。
資金調達、異文化コミュニケーション、そして現場の裏話まで。世界へ挑む、全ての舞台芸術関係者必聴のトークイベントです。
受講費

協力:公益財団法人セゾン文化財団
