10月17日(金) 19:00~21:00(予定)
4年にわたる国際共同制作「火の鳥プロジェクト」の最終章『HINOTORI 火の鳥・山の神篇/ 海の神篇』の終演を迎えて、その成果と未来への影響を多角的に探ります。
公演を終えたばかりの演出家 小池博史と舞台美術を手がけた山上渡、各分野で活躍されるゲストが登壇。「いま、東京から世界へ舞台芸術を発信する意義とは?」を考えていきます。
併設カフェのお飲み物を楽しみながらご参加いただけます。
▪️登壇者:小池博史(空間演出家) 山上渡(美術家) 佐藤英輔(音楽評論家) 佐伯剛(「風の旅人」編集長)
▪️モデレーター:石原剛一郎(編集者)
助成:アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】